西野カナさんを勝手に占ってみた
どうも西之園です。
今回は「勝手に占ってみた」シリーズ第二弾。西野カナさんについて占っていきます。
西野カナさん、お会いしたこともないのに勝手に占ってごめんなさい。(笑)
これが写真から書き出した西野カナさんの手相です。
この画像、いろいろな写真から線を書き出しているので実際とはすこし異なる場合があります。
鮮明な写真もなかったので細かい線も見ることはできていませんので、大まかなことしか占えないのであしからず。
さて、まずは手の形から見ていきましょう。
まず小指なんですが、小指が薬指と比較して長いです。特に第一関節より上が長いです。
これはコミュニケーション能力が高く、特に言語的な表現が得意です。
西野カナさんは作詞が好評ですね。共感を得る表現が得意なところはここから来ているのでしょうね。
そして月丘が膨らんでいます。すごく膨らんでいます!(笑)
月丘が膨らんでいる人は芸術面に秀でています。
音楽、絵、文才などで成功するタイプなのですが、西野カナさんの場合なかなかここまで大きく膨らんでいる人は少ないです。
それほど作詞家としての素質があることを示しているのでしょう。
次に線を見ていきましょう。
左右で感情線、知能線が違いますね。
この場合、周りに思われている自分という人間と、自分が思っている自分という人間に差があることを指しています。
最近知ったのですが、西野カナさんは本当はパンクロックが好きだそうですね。
パンクな恰好をしている写真を見たことがあります。
西野カナさんの曲調、詩の内容からは想像できませんでした。個人的にはそこに好感を持てました(笑)
という風に好きなこと、やりたいことと、周りから求められることに差があることを指示しているのでしょう。
感情線、知能線からは今までは割り切って仕事を行っていたようですね。
左手の感情線(青い線)は比較的真っすぐで自分を抑えて仕事をしていたことを示しています。
左の知能線(赤い線)も真っすぐ伸びています。物事を論理的に時間をかけて判断していたことを示しています。
しかし、今は好きなように生きるという風に考えるようになったみたいですね。
右の感情線(青い線)は左と比べて上に曲がっていっています。これは以前より自分の思ったことを表現することにした気持ちが出ています。
もしかしたら、活動休止、そして結婚のことかもしれません。
右のの知能線(赤い線)も左の知能線と比べて下に向かって曲がっていいっています。
これは自分の直感を信じるようになったということを示しています。
今までは仕事のためと自分を偽ってきたけど、これからは自分の信じる道を進むと決めたことを指示しているのではないでしょうか
さて、いかがだったでしょうか?
今まで歌姫として最前線を走ってきた彼女ですが、これからは自分のために生きる人生に切り替えたようです。
それはある意味彼女らしい生き方でもあるので応援したくもなりますね。
というわけで今日はここまで。
ではではー。