結婚線 ~意外とケチな結婚線~
どうも、西之園です。
今回はみんな気になる結婚線についてです。
未婚の女性の場合ほとんどの方が気にされます。
さて、結婚線なんですが、勘違いされている方が多いので本当はどういった線なのかをお伝えします。
結婚線は「結婚に至る大きなチャンスが現れる歳」という線です。線があれば必ずその年に結婚するというわけではありません。
線が出ていてもじっとしてチャンスを逃す可能性も十分にあります。(すべての線に言えることですが・・・)
また、結婚線がなくても結婚できないというわけでもありません。
結婚線がなくても結婚されている方もいらっしゃいます。
ただ、経験的にやはり結婚線がある歳に結婚されている方が多いです。
では線の見方です。
結婚線は小指の下に真横に伸びる線(赤い線)です。
小指の付け根を35歳。感情線(黒い線)を20歳として年齢を見ていきます。
ちょうど真ん中に線があれば27,28歳ごろに結婚の大きなチャンスが来るということです。
つまり、結婚線は20歳以下、35歳以上のチャンスは見ることができないということです。
なんかケチですよねー(笑)
結婚線が何本もあるという方もいらっしゃると思います。
この場合一番長い線が確率が高く、また結婚後の生活もよい方向へ行きやすいです。
ただ、結婚線が5本以上ある人はちょっと注意してください。
目移りしやすいところがあります。
付き合っている人がいるのに「あの人良いなー」と心の中で迷いが出やすいです。
もし恋人に結婚線が5本以上あったら注意しましょう!
結婚線は結婚についての線です。たまにごっちゃになっている方もいますが、恋愛についてはまた別の線(感情線など)をみます。
未婚の方は結婚線は結構変わりやすいです。当然と言えば当然ですが。
たまに見ると変化していることもあるので気にかけてみてください。
結婚線の細かいところはまた後日書きます。
今日はここまで。
ではではー。